傾聴ボランティア養成講座、第一回受講
いつも見て頂きありがとうございます。
私は4年前から、障害者施設でボランティア活動させて頂いています。がしかし
コロナ感染が広がってきた 昨年三月からは、ボランティア活動が出来なくなりました。
活動内容は、利用者さんの、🛀の着脱のお手伝いです、脱ぐ事はなんとか出来ても
着る事が不自由な方
全くできない方と、様々ですが
大体6人から7人位の方の着脱のお手伝いをします。夏も冬も、汗びっしょりになります ボランティア活動終わり着替えをしてから🏡に帰ります。
🛀のお手伝いの他に、皆さんと一緒に
軽い体操とか、ボールを使ったりして
体を動かします。
体操や音楽療法の時は
専門の先生が来られてます。
利用者さんは、全員♿の方です。
3年間月に、4~5回のボランティア活動は私の生活のサイクルに成っていたんダナアと
この1年間感じてます。
そんな時に届いた この傾聴ボランティア養成講座 以前からどんなことするのかなあ(;゜O゜)
思っていたので、思いきって受ける事にしました。定員は20名です。
一回目の昨日は認知症について、講師の方から話しがありました。認知症について
知らない事も沢山ありました。
次回からの三回は、大阪から傾聴ボランティアを、2005年に立ち上げられた講師の方から、学びます。
私がボランティア活動をと、思ったのは
パート勤務も終えて、時間的な余裕ができた事 後は、私の子供や孫達が
日々暮らす中で、どこかの見知らぬ方に
どんな親切を受けているかもしれない
そんな思いと、後は今は亡き姑の姿からです
36才の時に病から全盲になりそれでも強く生きた姿を見たからです。