それは 不思議な体験でした
愛猫を亡くした実感がわかない自分がいます。
土曜日に愛猫のんちゃんは
21年間という長い年月の
旅路を終えて、永遠の眠りについてしまいました
呼べど叫べどもう私の前に姿を見せてはくれません。
不思議な体験をしたのはまだ😺のんちゃんが生きている時でした
4日か五日前でした。2階でいつものように寝ていました。😺さんは、私から1mくらい離れたいつもの定位置に、
うつらうつらとした時に、
私の腕に、のんちゃんがピタリとくっつく感覚がありました?
あれ?でものんちゃん
いつものように寝ているのに、ぼんやりとしながら、
でも(泣)別れが近い事を悟りました。
そのときはもう水しか口に出来ていませんでしたから、
今現実にのんちゃんが
いなくなってしまい、あああの時に
別れ告げていたのかなあ😭と、思っています。
あの暖かいなんとも言えない
感触が腕に残っています。
これまでは、人様のいろんな不思議な
体験の話しを聞いても、ふーん😒そうなんだ!そんな感じ受けていたけど
今回の出来事で、いやいやあるんだ
この世の中 不思議なことが
そしてそれは、当人にとつては、深い深い意味があることを
合同墓地に眠る のんちゃんに今日おまいりして来ます。
のんちゃん🌈の橋は渡れたかな?
ネコなのにネコが怖かった 面白い のんちゃん🐕さんと、渡れたかな